2025年 3月 の投稿一覧

島原ドライブ

皆さん今週もお疲れ様です!

先週友達とドライブがてら島原に行ってきました🚗³₃

小学生ぶりに島原城に行ったのですが、駐車場料金を支払い、入るぞー!と意気込んだら次は入場料…!結局入場料700円をケチって外観だけ見て満足して帰りました🫠

アーケードなど街中に鯉が泳いでいたり、美味しいお店やおしゃれなカフェが沢山あったり…島原、いい所でした!!もちろん寒ざらしもじゃがちゃんも食べました🥔✨

本来のお目当てだったお店には行けなかったのでまた島原リベンジしに行きます😭次はお花見で!!!🌸

3Dプリンターでロゴスタンプを作る

3Dプリンターでインテックスのロゴスタンプを作ってみました。今回はその体験をシェアします!

まずはロゴの画像をCADソフトに取り込みます。次に画像をトレースし、2次元のデータを作成。インテックスのロゴの場合、トレースしやすいようにあえてななめに配置しています。

次に、トレースした2次元データに厚みを加えて立体化。今回は7センチ×7センチサイズで作りました。ここまで約1時間の作業です。立体化したデータはSTLファイルに変換します。STLファイルは3Dプリンター界の「PDF」のようなものです。

続いて、CURAというソフトウェアにSTLファイルを取り込みます。このソフトウェアは、3Dプリンターの動きを自動的にプログラムしてくれる便利なツールです。ここで密度を設定。密度100%なら非常に頑丈になりますが、時間やコストもかかるため、今回はとりあえず60%に設定しました。プリント時間は43分。材料費はフィラメント代わずか21円。非常に経済的です。

CURAの計算が終わると、適切なフィラメント(材料)をセットし、いよいよプリント開始。プリンターが設計図に従って動き、完成形のイメージ通りに形を作っていく様子は、まるで魔法のようです!

しかし、一発ではうまくいかず、プリンターのスピードが適切でないとフィラメントが正しい位置からずれてしまいます。何度か失敗を重ね、最適なスピードに辿り着き無事に完成。
流れ星のしっぽ部分がきれいに仕上がるか少し心配でしたが、見事形にすることができました。手に取った瞬間その精密さに驚きました。自分のイメージが形となった喜びは何ものにも代えがたいものでした。

3Dプリンターは、素材の特性を知り最適な設計を学べば、おもちゃから日用品、複雑な模型までさまざまなものが作れます。
成功と失敗を繰り返し、技術やセンスが磨かれることで、写真のようなキャラクターなども作れるそうです。これからはさらに複雑なデザインやアート作品にも挑戦したいと思います。

Go Go ヴェルカ!!

こんにちは
バスケおやじです
われらが長崎ヴェルカもB1西地区6位と奮闘しています
ケガ人や選手の入れ替わりなどでチーム戦略が確立できそうで出来ず
個の能力に頼る試合も少なくないですね
みんなの応援でなんとか順位を押し上げたいものです

さてバスケの試合がエキサイティングな理由のひとつに様々な時間制限があるからだと思います

<3秒>オフェンス側の選手が相手チームの制限区域(ペイントエリア)内に3秒以上とどまってはいけない

<5秒>スローインは5秒以内にしなければならない
フリースローは審判からボールを受けとって5秒以内にしなければならない
ボールを持ったプレーヤーはパスもドリブルもしないで5秒以上ボールを保持してはならない

<8秒>ボールを取った時点から8秒以内にフロントコート(相手チームの陣地)へボールを運ばなければならない

<14秒>攻撃チームが有利な状況でボールを再取得した場合ショットクロックは14秒となる

<24秒>オフェンスのは24秒以内にシュートを打たなければならない(上記8秒も含まれます)

これらが主な「時間制限」で40分間(10×4Q)をスピーディーでエキサイティングなゲームにしてくれていると思います
Go Go ヴェルカ!!