先日開催された選抜高校野球大会に私の母校でもある長崎西高校が75年ぶりに出場しました。
正直、まさか自分が生きている間に甲子園に出場できるとは思ってもいませんでした。

学校からの案内も「一生の内一度あるかどうかの機会」という事でしたので、応援に行く事を決めました。第一試合(9時開始)という事もあり、早朝にホテルを出て、電車で甲子園球場に向かいました。

球場に足を踏み入れた瞬間、何かじ~んとくるものがありました。自分自身は大した選手ではありませんでしたが、この地に立つことを目指して日々きつい練習に取り組んでいた事を思い出したのと同時に、グラウンドに立つ後輩たちがうらやましくもあり頼もしくも感じました。

試合は、初回に先制したものの4対5で敗れましたが、強豪相手に互角の展開で最後まで楽しませてもらいました。
満員のアルプススタンドの盛り上がりもすごく、最優秀応援団賞にも選ばれました。
一度見る事ができただけでも十分満足でしたが、球場を後にする頃には、「夏も出場してほしい」と欲張りな事も考えてしまいました。