栄冠は君に輝く

  • LINEで送る

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックからWBC、そして長崎ヴェルカ優勝、はたまたFIFAワールドカップとスポーツ界から目が離せない、実にお腹一杯の2026年ですが、いよいよ「第108回全国高等学校野球選手権」が近づいてきました。長崎県大会も連日熱戦が繰り広げられています。

実はここ数年、気の置けない先輩2人と、毎年「甲子園」を目指すのが私のライフワークとなりつつあります。今日はそんな私のライフワークの一部をご紹介します。

近年の高校野球のレベルアップ並びに地球温暖化の影響で、年々甲子園は熱く暑くなっています。
軽い気持ちで行くと「夏は灼熱・春は極寒」で命に別条が生じてくるレベルです。 

そんな平時では味わえない苦悩を乗り越えるため、甲子園を目指す我々は、夏は「日焼け止め・帽子・水分」春は「ダウン・カイロ・手袋」を三種の神器とした各種装備(便利グッズ)購入に毎年工夫を凝らしています。

そこまでして…との声が聞こえてきそうですが、何しろ「甲子園は美しい」のです。
毎回どんなに見慣れていても球場に入った瞬間に「はっと息をのむ光景」がそこにはあります。


私の甲子園歴を振り返ります。

▶︎2018年 第100回大会

甲子園は以前も訪れたことはありましたが、現在の甲子園ツアーに私が初めて参加した大会。目当ては松井秀喜さんの始球式。スタンドに来た相葉君に皆ざわめく。
期間中、徳島へ赴き人形浄瑠璃を鑑賞。阿波おどり会館での阿おどり体験は時間の都合で断念。


▶︎2019年 第101回大会

巨人のリードオフマン浦田君が海星の遊撃手として出場(試合はクジ運悪く観戦できず)した大会。
期間中、福井県小浜市(箸の産地、秋元康の妻高井麻巳子氏の出身地)から琵琶湖へプチ旅行。


▶︎2022年 第104回大会

長崎・海星対滋賀・近江を観戦できた大会。満塁弾を打った近江の二刀流、山田投手は現埼玉西武。
期間中、鳥取砂丘へプチ旅行。コロナ禍明けの開催に大喜び。もう二度と観れないかもとまで考えた甲子園。この翌年からセンバツにも手を出し始めます。


▶︎2023年 センバツ第95回大会

長崎は海星と長崎日大がダブル出場。
両校とも運良く観戦。長崎日大の投手廣田君は波佐見の窯元さんの長男。
期間中、京都へプチ旅行。


▶︎2023年 第105回大会

神奈川・慶応優勝の大会。代打清原におじさんは全員泣く。
期間中、淡路島から巨人浅野の母校、高松商へプチ旅行。


▶︎2024年 第106回大会

日ハム新庄監督の母校応援にスタンドが沸く。
ナイターとなった東京・早稲田実対兵庫・大社の試合は私の甲子園観戦・心のベストテン第1位。
期間中、奈良の大仏と大阪桐蔭へプチ旅行。


▶︎2025年 センバツ第97回大会

21世紀枠で壱岐出場。神戸行きのスカイマーク140便の壱岐島民率は推定90%越え。
期間中、宝塚市手塚治虫記念館へプチ旅行。


▶︎2025年 第107回大会

長崎・創成館対東京・関東一高を観戦。創成館投手・森下翔太の活躍で夏2勝。
期間中、神戸をプチ旅行。鉄人28号と記念撮影。


▶︎2026年 センバツ第98回大会

長崎からは21世紀枠で長崎西が出場。
後輩の息子、3番打者芦塚君が長崎西75年ぶりとなる甲子園安打。
期間中、岡山へプチ旅行。


甲子園ツアーは組合せ抽選前に日程を決めるのですが、近年クジ運が強く、長崎代表観戦率が高くなっています。
また、年齢を重ねるにつれてシニア大好き「プチ旅行」熱も高まり、いつしか旅行の合間に甲子園で野球観戦となりそうな勢いです。

まだ甲子園を覗いたことない人も少し甲子園に興味をもったかもしれません。
でも悪いことは言いません。身体のためにはやめといたほうが無難です。
一度でも足を踏み入れるときっと我々のように甲子園の魔物に取りつかれることでしょう。

  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。